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片付けのコツや方法より重要なのは「散らからない部屋づくりと習慣」

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 「 片付けても片付けても、また散らかる部屋 」

こんな部屋に心当たりがある人は多いのではないでしょうか?

たまに片付けをして綺麗になることはあっても、1ヶ月もすればほぼ元通り。

数か月後、また片付けをしてみるけど、時間が経てばまた元通りになり、これを繰り返す.....

実は筆者自身、この様な経験を繰り返していました。

片づけよりも"散らかさない習慣"


おそらく部屋が汚い人の多くが、片づけや掃除が重要だと思っているでしょう。

しかし、実はただ片付けてるだけじゃあまり意味はないんです。

 

意識すべきなのは、片付けることではなく ”散らかさない習慣” です。


部屋が汚い人にとっては片づけるための方法論よりも、散らからないための環境づくりや習慣を作ることの方が重要になります。

 

もちろん、その前の「片づけるという作業ができない」 という人もいるとは思いますが、

実際、ただ片付けるだけであれば誰かに手伝ってもらうなり、業者に頼むなりすれば可能なわけです。

しかし、部屋が汚い人は基本的に散らかす習慣がついてますから、仮に誰かに頼んで綺麗にできたとしても、おそらく時間が経てばまた元通りでしょう。

 

ですが、逆に言えば、散らかさない習慣さえ身につけば、片付けた後も綺麗な部屋を維持できるため、片付けが無駄にならないわけです。

 このようなことを考えてみると、片付けよりも散らかさない習慣が大事というのは

お分りいただけるでしょうか?

 

今日は、その"環境づくりや習慣づくりのために実践すべきこと" をご紹介します。

筆者自身、これを実践したことにより部屋が散らからず、綺麗に保てる様になった方法です。

 

 

部屋が汚い人4つの共通点

 

実践したことの前に、部屋が汚い人によく見られる共通点がコチラ。

 ・収納スペースが汚い、ものを押し込んでいる

・買い物袋・チラシ、パンフレット等をとりあえず置いておく

・ものが捨てれない、もったいないと思ってしまう

・置き場所の決まっていないものが多い

 一つずつ見ていきますが、部屋を散らかす原因になってるかもしれないので、

自分に当てはまらないか確認してみて下さい。

 

1. 収納スペースが汚い・ものを押し込んでいる

収納スペースをしっかり活用できていないことが多いです。

例えば衣類。衣類を取り出したとき、収納スペース内が少し崩れることがありますよね?多くの人はそのようなとき、衣類を直さずにそのまま放置しておきます。

そして、その後衣類を新たに収納する際、直してないままの状態で上から新しい衣類を収納します。

これが何度も繰り返されることによって収納スペースがどんどん崩れ、最終的にはぐちゃぐちゃになり押し込むしかなくなります。

そうなると、いずれ収納スペースには衣類が入らなくなり、結局、置き場をなくすため部屋の中に置くしかなくなるため、衣類が散乱します。

 

2. 買い物袋・チラシ・パンフレット等をとりあえず置いておく

買い物に行くと、買い物袋やそのお店のチラシ、時にはパンフレットなんかが一緒についてくることがありますよね。

そのような買ったわけでもないものでも、とりあえず取っておくという人が非常に多いです。

そのせいで買い物に行く度、新しいチラシや買い物袋が部屋に増えていくことになります。

 

3. ものが捨てれない・もったいないと思ってしまう

先程の話に似てますが、チラシや買い物袋に限らず、使わなくなった物やいらないものを捨てられない人が多いです。

また、捨てることをもったいないと感じる傾向にあります。

 

4. 置き場の決まってないものが多い

部屋が散らからない人は基本的に、部屋のどこに何を置くかが決まっています。

これに対して部屋が汚い人は、使ったものをその辺に放置します。

雑誌や本、チラシなどの紙類は特に放置しやすいでしょう。使ったものを放置してれば散らかるのは当然ですね。

 

 

以上のようなものが部屋が汚い人によく見られる共通点です。

もし当てはまるものが多いようであれば、散らかす習慣がついてしまっているかと思います。

 

 

実践すべき5つのこと


ここからは部屋を散らかさないために"実践すべき5つのこと" を紹介します。

正直、筆者自身、これを実践して以降改まって片付けを行ったことはほとんどありません。

もちろん、徹底的に実践したからではありますが。

 

1. 床には絶対ものを置かない、置くことに抵抗を持つ

部屋が汚い人で、「床に物置くのに抵抗がある」という人はまずいないのでは?

もちろん、抵抗が無くても特におかしなことではないのですが。


ただ、部屋が汚い人に限っては、これに抵抗を持つようになった方がいいです。


床に置くのは元の場所に戻すより楽ですから、

放っておくと、次々と床の上に物が増えていくんです。


特にノートや雑誌、衣類などを床に置くのは絶対にやめましょう。

置く場所や収納スペースがなければ、まずはその場所を確保して下さい。


はじめは意識的に気を付けなければいけないと思いますが、

慣れれば意識しなくても床にものを置かなくなるので、そんなに難しいことではないです。

 

そして、その ”床にものをおかない習慣” を簡単にする方法があります。

それが次の方法。

 

2. 家具を高さがあるものに変える

日常生活に支障がない範囲で、高さのある家具を選びましょう。

筆者の中ではこれが一番効果を発揮したように感じています。

まず、こたつ机やローテーブルを使っている人は、少し高めのテーブルやデスクに変えましょう。

 「コタツじゃないと無理!」という人がたまにいますが、

そういう人の部屋はやはり汚いことが多いです。 

ホットカーペットなどで十分代用できると思いますが、

最悪、床にものを置かないということが守れるのであれば、とりあえずコタツのままで頑張ってみてもいいかもしれません。

 しかし、実際やってみると「コタツのままだとやっぱり散らかる」って人は多いはずです。

そういう人は、コタツ生活はきっぱり諦めてしまいましょう!

 

他には、布団を使っていればベッドに変え、

床に直接座っていたなら椅子やソファを使って下さい。

椅子を使い、周りの家具も高くすることによって、

床に座ったり寝転んだりすることがなくなります。

そうすると、ものを置く場所が自然と机の上や棚の上になり、部屋全体に物が散らかりにくくなるでしょう。

ちなみに、テーブルの上やソファーの上が散らかってしまう場合、
置いていいモノやその個数に制限を加えるといいです。


基本的によく使うものは置く場所をしっかりと決めておきましょう。

 

3. "とりあえずとっておく" をやめる

これも重要であり、筆者にとって効果的でした。

先ほども言いましたが、買い物袋やチラシ、パンフレットのようなものを

とりあえず取っておく癖のある人は今すぐ直しましょう。

帰宅した時点ですぐ、必要であるかないかの判断をしましょう。持ち帰ったものすべてに。

 基本的には、お金を払い自分の意思で手に入れたもの以外、不要なものが多いはずです。 

使う用途がその場で思い浮かばなければ、すぐ捨てるようにしましょう。

もっと言えば、帰宅前に捨てて帰るのがベストですね。

 

4.所有物にハッキリと優先順位を付ける

物が多すぎて部屋が汚い人は、現状の所有物を何かしら捨てなければなりません。

取捨選択するために、まず自分にとって必要な優先順位の高いものから、収納スペースや置き場を使いましょう。

そして、置き場がなくなったときに残っているものは、できれば思いきって捨ててしまうのがいいです。

もしかすると、それができないとあなたの部屋は片付かない というレベルかもしれません。

置き場を作れない上に優先順位も低いのであれば、考えても仕方ないので "手放す"の一択です。

 

そもそも、

”捨てるかどうか迷う = 自分にとってそこまで必要ないもの”

だと思いませんか?

本当に必要なものだったら迷わない と思うんです 。優先順位も高いはずです。

必要ないものはしっかり手放せる人になりましょう。

 

5. ふと部屋を見渡す瞬間を作る

最後になりますが、ふとした瞬間に部屋を見渡すクセをつけましょう。


床に物を置いてないか、決まった場所に戻さないまま放置された物はないかを確認し、

もし見つけたらその場ですぐ片づけましょう。

 オススメは寝る前、もしくは朝、顔を洗った後など、日頃行う習慣にくっつけて行うと習慣化されやすいです。

徹底したい人は、紙に書いて毎日見るところに貼っておくと、より効果的かと思います。

例えば、寝る前であれば目覚まし時計の裏、朝だったら歯ブラシなんかに貼ると良いかもしれません。

 

まとめ

以上の様な方法で、筆者は汚部屋を克服しました。

散らかしては片づけ、また散らかしては片づけ.....

そんなことを繰り返していてはキリが無いですし、何より時間がものすごく勿体無いです。

日々の時間を有意義なものにするためにも、余計な作業はできるだけ行わなくて済む方がいいはずです。

ぜひ、散らかさないための習慣とその環境を作ってみて下さい。

 

また、習慣化についてより詳しく書いている記事もあります。

www.cq-life.net

よろしければ合わせてご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。