つまらない人生を変えたい...と思う20代は4つのことを変えてみよう。

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嫌なことが多いのか、繰り返す日々がただ退屈なのか、

理由は様々ですが人生をつまらないと感じている人は少なくないです。

 それは、もしかしたら放っておいても運良く好転するものなのかもしれません。しかし、そうでなければ好転せずにつまらない日々がこれからも続きます。

もしつまらない人生を変えたいと思うのであれば、運に頼るより自分で行動した方が早いでしょう。

なぜなら「つまらない」というのは、完全に"自分自身の感覚"の問題であり、あなた自身やあなたの身近なものが変わらない限りは何も変わりません。他人がどうこうできるものではないです。

しかし逆に言えば、あなた自身の行動や身近なものの変化だけで変えることができるという意味でもあります。

どうせ変えるのなら、より確実に変えられる方法を選んだ方が良いはずです。

簡単なことではありますが、ここからは「つまらない人生を変えるため」にするべきことを考えてみましょう。

 

 

人生がつまらない人に見られる6つの特徴

 まずは人生がつまらなく感じやすい人の6つの共通点からです。つまらない人生の原因になっている可能性もあるので確認してみて下さい。

 

1. 行動力がない

行動力がない人は多いと思いますが、特に人生がつまらなく感じる人には顕著に見られる特徴でしょう。

たとえば、テレビやインターネットで面白そうなイベントの情報を見つけたとします。ある程度行動力のある人であれば、「興味がある→行ってみよう」となり、友達を誘うなど行動しはじめます。

これに対し、行動力の無い人は興味を持つだけで終わってしまうことが多いです。もちろん「わざわざ行くほどでもない」ということはあると思いますが、もし他に予定が無ければ「とりあえず行ってみる」という感覚も大切です。

人生が充実している人というのは、自分の小さな興味や欲求に対してでも素直に行動を起こせる人が多いです。「興味はあるけど何もしない」ということを続けていれば、欲求も満たされないでしょうし、人生がつまらなくて当然かもしれません。

小さいものであったとしても、自分の興味や関心は大切にしましょう。

 

2. 他人がどうなのか気にする、比べる

他人の人生や生活と比較することで、自分の人生の充実度を下に見てしまう人もいます。

たとえば、周りには恋人がいるけど自分にはいない場合に、

「他人には恋人がいて幸せそう=自分にはいなくてつまらない」といった捉え方を無意識にしてしまっているような人です。

他には「友達は有名大学に通って楽しそうにしているが、自分は無名大学でつまらない人生を歩んでいる」といった思い込みのようなものもあります。

このような一つの側面だけを他人と比較してマイナスに捉えるのは良くないです。

人生には様々な側面があり、人によって捉え方も違います。仮に、同じような境遇にある人でも、それぞれの捉え方によって人生の充実度は全く違うものになるのです。

また、他人と自分の差というのはあって当然であり、どうしようもない部分というのは存在します。

これを、「考えても仕方のないもの、人生それだけではない」と割り切れない人ほど悲観的になりやすいし、つまらないと感じやすいでしょう。

ですので、他人がどうであるかではなく、あくまで自分がどうしたいか、どうなりたいかを基準とし、そのために考え行動すべきかと思います。

 

3. 受け身に生きている

「何かいいことないかな」「良い出会いないかな」なんて考えたり、口に出したりしたことはないですか?

いいことが起きたり、いい出会いがある人は意識的にせよ無意識にせよ、そのようなことが起こるきっかけを自分でつくっているものです。

自分では何もせず、そのようなきっかけが運良く巡ってくることにただ期待しているような受け身の姿勢では、人生の充実度が低くてもおかしくありません。何も起きない可能性の方が高いですから。

もし「何かないかな」と考えるのであれば、自ら「その何か」を探しにいくべきです。 

 

4. 自分の人生に否定的

「人生がつまらないから否定的なる」と考える人もいそうですが、否定的なままでいると、ものごとに対する興味や関心が薄れてしまいます。

その結果、刺激もなくつまらない人生のままという負のループに陥っていることも考えられます。

ですので、つまらないからといって否定的になるのはやめましょう。「つまらない=まだまだ楽しくしていく余地がある」とも考えれるわけですから。

 

5. 「~すべき、~であるべき」のように、とらわれているものが多い

たとえば、「会社はできるだけ長く務めるべき」や「働くなら正社員であるべき」など、いわゆる絶対的な常識のようなものが強い人も人生がつまらないと感じやすい傾向にあるようです。

とらわれているものが多いと精神的に不自由になり、行動力も低下します。

たとえば、楽しいわけでもなく成長も感じられないような会社にいたとして

「辞めたい、辞めた方がいいんじゃないか?」と思っていても「できるだけ長く続けた方が良い」という思い込みがあると、なかなか辞められないでしょう。

そこに自分自身で考える明確な根拠があり、続ける選択をするのなら良いと思います。しかし、「親や周りが言っていたから」といったような曖昧な理由を絶対的なものだと思い込むとどんどん不自由になるだけです。

もし辞めた方が自分の人生が充実するのであれば、別に辞めてもいいのではないでしょうか?今の仕事はあなたの人生を充実させる以上に大切なものなのでしょうか?

あなたの中にある思い込みが本当に自分にとってプラスになるのかを考え直してみるのも良いかもしれません。

 

6. 減点思考で考える

加点思考と減点思考であれば、加点思考で考える人の方が人生の充実度は高いでしょう。

具体的に説明すると、同じ境遇の人でも

「今でも十分幸せだけど、さらに面白いことまだまだしたい」と考える人と

「人生がつまらない。何か面白いことはないか」と考える人がいれば、

おそらく前者の方が充実した人生だと思いますし、これからも充実した人生を送るでしょう。

この場合、前者が加点思考で後者が減点思考だと考えられます。

前者は100点を110点120点にしよう、というような考え方になります。

一方、後者は100点という理想と上限ありきの人生で、自分の人生を60点と評価し、「60点を80点にできないかな」というような考え方です。

つまり、減点思考だと常にマイナススタートになってしまい、なかなかプラスにしていくことが難しいです。

抽象的で少々分かりにくい表現かもしれませんが、簡単に言うと捉え方の問題です。

そもそも、人生がつまらないという悩み自体贅沢な悩みともいえるわけですから、つまらない人生を作っているのはあなたの捉え方そのものなのかもしれません。

 

4つの変えるべきこと

6つの特徴でも変えるべき点は見えてきたかもしれませんが、ここからは、より具体的なことについて話したいと思います。つまらない人生を変えるために行うことを大きく分けて4つ紹介します。

 

1. 仕事を変える

早速「これは無理だ」と思った人が多いかもしれません。仕事をやめることを大ごとだと思う人は少なくないですから。

もちろん、今の仕事に満足してたり、辞める必要はないと感じているのであれば大丈夫だと思いますが、仕事に対する不満の多さややりがいの無さを感じているのであれば変えた方が良いかもしれません。

仮に、その会社が「何となくで入った会社」であり、今も「何となくでいる」としましょう。

正直、「何となくいる程度の場所」という時点で、あなたにとって大した場所ではないですよね?そんな場所から離れることくらい大したことではないと言えます。

これは今いる場所そのものがダメということではありません。何となくその場にいるあなたの問題でもあるのです。

人生の大半を何となくいる場所で過ごしていたら、つまらなくても不思議ではありません。

たとえ何となくでも、それなりに充実しているのであればまだいいですが、

そうでなければ仕事を変えることも視野に入れるべきかもしれません。

 

2. 人付き合いを変える

日頃付き合っている人と距離を置いたり、新しい人と関わることで人生が好転することもあります。それ自体に新鮮味があり、刺激にもなります。

特に、日頃付き合っている人が人生がつまらないと思っているような人であれば、なおさら距離は置くべきでしょう。身近な人は多かれ少なかれ確実にあなたに影響を与えますので、よりつまらない人生にから抜け出すことが難しくなります。

縁を切れということではないですが、あなたが変わりたいと思うなら、変わる気がない相手とは一旦距離を置くことを考えた方がよいです。

ただ、もし何か一緒にできそうであれば、相手を巻き込んでしまうのも一つの手です。

 

3. 時間の使い方を変える

人生がつまらないといっている人は、なんとなくで過ごす時間が圧倒的に多いです。

そのような人は、一度普段の生活を見直して時間の使い方を考えた方がいいかもしれません。繰り返しになりますが、何となく過ごす時間が楽しくないのは当然といえば当然ですから。

具体的には「ダラダラと何も考ずテレビを見てる時間は本当に必要なのか」

「目的もなくスマホを開く時間は必要なのか」

「この時間をもっと有意義なものにできないのか」といった具合です。

 

4. 新しいこと、したことの無いことをしてみる

もし少しでも興味のあることがあれば、とにかくやってみましょう。

これは先ほどの時間の使い方と組み合わせると良いでしょう。

「普段は読まないけど、好きな芸能人が紹介していた小説を読んでみる」

「テレビで紹介していた美味しそうな店。普段は自分から行こうなんて言わないけど、けど友達を誘って行ってみる」などなんでも良いです。

つまらなかったらつまらなかったでいいんです。また別のことをしてみればいいだけですから。

それに、「人生がつまらない=つまらないことに時間を使っている」

ということですから、別にリスクは無いはずです。

新しいことに積極的にチャレンジしていくことができれば、それだけで人生のつまらなさはかなり消えるかと思います。

 

まとめ

あなたのつまらない人生の原因と対策は見えてきたでしょうか?

つまらない人生を充実させることは変わる気さえあれば変わるものだと思います。

ですので、6つの特徴の中に当てはまるものがあればそれを見つめ直し、4つの変えるべきことのなかで使えそうなものを実践してみてください。

人生を充実させるきっかけを作れるはずですから。