緊張しいはこんな人!緊張を治す6つの対策&方法で克服できる!

f:id:C-write:20170412004056j:plain

 "緊張しい" とは緊張しやすい人のことを指します。

 ~しいは西日本方面や関西あたりの方言ともいわれてますが、あなたは「自分は緊張しいだ」と思ったことはありませんか?

 実は、多くの人が自分は人より緊張しやすい方だと思っています。

では実際、緊張しいにはどんな人が多いのか、またそれを克服するためにはどんな対策ができるのか、などを紹介していこうと思います。

 

 

緊張しやすい人の特徴

まずは緊張しやすい人に多く見られる特徴についてです。あなたは本当に緊張しいなのか、当てはまるものがどれくらいあるか確認してみて下さい。

 

周りの目を気にする人

多かれ少なかれ人は周りの目を気にする傾向にあると思いますが、より強く人の目を気にする人には緊張しいが多いです。

人の目を気にする人は「どんな風に思われているか」「バカにされていないだろうか」

「嫌われていないだろうか」といった思いが強いです。

そのため、誰かと話すときや人前に立つときにひとより神経質になるため緊張もしやすくなります。

 

根が真面目な人

根が真面目な人は「上手く立ち回らなければ」「成功させなければ」といった思いが強いです。たとえば、仕事のプレゼンなんかでも、ひとより慎重かつ神経質になりやすく、完璧主義な部分がみられます。

よってクオリティや周りからの評価に敏感でプレッシャーを感じやすく、緊張もしやすいと言えます。

 

考えすぎる人

考えすぎる人というのは、考えなくても良いことまで考えてしまいます。ポジティブなことを考えるならまだいいのですが、考えすぎる場合というのはネガティブな部分を考えやすいです。

失敗したときや上手くいかなかったときのことを考えれば、プレッシャーも大きくなり緊張してしまうのは当然ですよね。

 

失敗を引きずりやすい人

おそらく考えすぎる人はこれにも当てはまるという人が多いのではないでしょうか?

失敗を引きずりやすい人は緊張するような場面でネガティブな思考になりやすいです。

特に、過去の失敗を思い出したりすれば、「また失敗したらどうしよう....」といった不安が襲ってきます。

このようなタイプは、不安を抱え、より緊張してしまうという悪循環に陥りやすいです。

 

自己評価が低い人

「自分は話すのが下手だ」「人前で上手く伝えれる自信がない」「自分の意見なんて認めてもらえるのだろうか」など、自信が無い人ほど不安を抱えやすいというのはお分りかと思います。

不安は自分自身にプレッシャーを与え、緊張を生みます。もしかしたら、あなたが緊張しやすいのは自己評価の低さの現れなのかもしれません。

 

6つの対策はコレだ!

ではここから、緊張しやすい状況での対策を紹介します。実践してみないと効果は分かりませんので、とりあえず試してみることをオススメします。

 

1. 不安や気になることを全て書き出す

これはカウンセリングなんかでも使われる方法ですが、とにかく不安を紙に書き出してみて下さい。(できれば紙がいいですが、もし紙が用意できない状況であれば、最悪スマホのメモなんかでも良いです。)

緊張している状態というのは、不安や気になることで頭の中が埋め尽くされてます。

それを全て紙に書いて吐き出すようなイメージです。

「そんなの効くのか?」と思われるかもしれませんが、これは実際にやってみて、効果を感じてもらうしかないです。

頭の中が不安や気になることでいっぱいのときは、冷静な判断や適切な対応などがとりにくく、落ち着きがない状態になってます。

これを吐き出すことができれば、心身が落ち着き、かなりスッキリするはずです。

また、紙に書き可視化することによって、自分の不安を客観的に捉えれる効果もあります。実際文字に起こして見ると「意外とこんなものか」と感じれることもあります。

気になることを書き出して、頭の中をスッキリさせましょう。

 

2. 緊張するのは自意識過剰なことだという自覚を持つ

先ほど、緊張しやすい人は周りの目や他人からの評価を気にすると言いました。

しかし、本当に周りはあなたが思うほどあなたに注目しているのでしょうか?

もしあなたが優秀で周りが期待を持つような人物であるのなら、それなりに注目はされるでしょう。しかし、そうでなければ案外ひとは周りのことなんて見てないものです。

それに、もしあなた自身の自己評価が低いのであれば、なおさら不安に思うことはないはずです。あなたが自己評価通りの人間なら周りはさほど注目なんてしませんから。

つまり「自己評価は低いのに、周りの目は気にする」なんてのは矛盾した自意識とも言えるわけです。

緊張しているのは、勝手にプレッシャーを感じたり、周りに注目されているという過剰な自意識なのですから、本来もっと気楽に臨めるものであることを知りましょう。

 

3. イメージトレーニングをする

たとえば、大きな会場で人前に立つなら「どれくらいの広さなのか」「どれくらいの人数がいるのか」などを考え、実際に自分が立っている姿を想像しましょう。

また、会場の規模は少し過剰なものを創造するくらいでいいでしょう。

しっかりとイメージトレーニングができていれば、「こんなもんか」と感じれるものです。

仮に、緊張が解けなくても、何も想像せず臨むよりは確実に心の準備はできるはずです。

 

4. リラックスできる香りを嗅ぐ

今では「携帯アロマディフューザー」のような香りを持ち運べるアイテムも充実してますので、これを利用するのも一つの手です。

リラックスできる香りといえば、アロマやミントなどがあげられます。もちろん、アロマやミントの香りが好きであれば、それが一番良いかもしれませんが、とにかくリラックスできる香りを作っておくことが大事です。

たとえば、寝る前やお風呂に入っているときなど、家でゆっくりしているときに日頃から自分の好きな香りを嗅いでおきましょう。そして、いざ緊張する場面に出くわしたときにその香りを嗅ぎましょう。

普段リラックスしたときに嗅いでいる好きな香りを嗅ぐことによって、リラックス効果が高まるので、緊張や不安の緩和にも繋がります。

 

5. 軽い運動をする

ポイントはウォーキングなどで軽く身体を動かすことです。ウォーキングが難しければ、ストレッチなんかでもいいでしょう。軽い運動をした後は副交感神経が優位になりやすく、リラックスした状態になります。

ですので緊張や不安も和らげてくれる効果があります。ちなみに、交感神経が優位の状態は運動中や緊張しているときになります。

また、首や肩、腕などを、動かしながらほぐしてあげるのもリラックスに繋がりますので、もしウォーキングやストレッチができない状況であれば、こちらを試してみて下さい。

 

6.より深く長い深呼吸をする

「最後の最後にそんな当たり前のことを...」と思われるかもしれませんが、それくらい深呼吸というのは効果的です。また「より深く、より長い呼吸」というのを意識して行うことが大切です。しっかり息を吐き切り、沢山吸い込むイメージを持って下さい。

緊張しているときというのは呼吸が浅くなってますので、大げさなくらいが丁度いいです。

 

緊張そのものは悪いことではない

実は、緊張すること自体は悪いことではないので、決して悲観的になる必要はありません。

「緊張するのは自意識過剰」なんてこともいいましたが、適度な緊張はよりパフォーマンスを発揮することに繋がると言われています。

ですので、緊張を消すのではなく、あくあまで過度な緊張をコントロールするということを意識しておきましょう。

今回紹介した方法を使えば、ある程度のコントロールはできると思いますので、ぜひ試してみて下さい。