目の疲れに効くのはコレ!疲れ目の原因&4つの解消法

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PCやスマホでの作業が多い現代において、

「目がかすむ」

「チカチカする」

「まぶたがピクピクしてしまう」

といった目の疲れや症状を感じている人は多いかと思います。

筆者もほぼ毎日のようにPCでの作業を行っているため、目の疲れは昔からよく感じてました。

目が疲れてくると作業がはかどらず、集中力も落ちてくるのでなかなか厄介です。

日頃、本をよく読む人や仕事でPCを使うような人であれば、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

ですので、筆者は普段からできるだけ目の疲れをためないように、疲れ目の予防や解消方法を実践してます。

この記事では、その筆者が行っている解消方法疲れ目の原因などについてお話したいと思います。

 

疲れ目の原因として考えられるもの

まずは目の疲れを引き起こしている原因として考えられるものをいくつか見ていきましょう。

PC・スマホの操作などの生活環境

PCやスマホ、テレビゲームなどの使用が、疲れ目の原因になりやすいことはご存知かと思いますが、これには理由が2つあります。

1つ目は、目が乾燥することにより負担がかかるから です。

まず、PCやスマホの操作を続けていると、まばたきの回数が減ります。

まばたきの回数が減ってしまうと目が乾き、この乾燥は目の負担になります。

どれくらいまばたきが減るのかというと、

通常のまばたきが3秒に1回と言われているのに対し、PCやスマホの使用中には12秒に1回と言われてます。

約4倍ですね。これだけまばたきが減ってしまえば、疲れて当然だと思います。

ちなみに、読書の際には6秒に1回ほどになるようです。

何かを集中して見たり読んだりすること自体、まばたきの回数を減らしてしまうと言うことですね。

そして2つ目の理由は、同じ距離にあるものを長時間見ることにより負担がかかるからです。

長時間同じ距離にピントが合っていると、眼球は動かないため、眼球を支える筋肉が緊張状態になります。

このような状態が長時間続いてしまうと、目の筋肉がこり固まり、負担を与えてしまいます。

 

以上のような2つの要因によって、長時間のPCやスマホの操作は目の疲れを引き起してしまうのです。

また、これ以外にも、エアコンによる乾燥や部屋の明るさなども、目の疲れに影響を及ぼすことが分かってます。

これは、部屋が暗いと瞳孔が開き、通常よりも光の刺激を受けやすくなるためです。

また、これにPCのブルーライトなどが加わると、より負担を大きくさせてしまいます。

ですので暗い部屋のPCやスマホ、テレビの画面を見るのは避けるようにしましょう。

 

不適切な視力の矯正

メガネやコンタクトの度が強すぎる、もしくは弱すぎるなど、不適切な視力矯正を行っていることも、目が疲れる原因として多いです。

視力の矯正不足や過度な矯正が生じている場合、目は自身の調整機能を使い、ピントの調整を行います。

このとき、ピントを合わせた状態を保つためには、常にこの調整機能を使い続けなくてはなりません。こうなると、調整機能を司る筋肉は緊張状態になり、結果として目に負担を与えます。

また、左右の視力に差があることも、目への負担を大きくするので注意が必要でしょう。

不適切な視力矯正による負担は結構大きいので、しっかりと自分の目に合った視力矯正を行うことが大切です。

 

ビタミン不足

実はビタミン不足も疲れ目の原因になります。

ビタミン入りの目薬が多いのはこのためです。

たとえば、ビタミンB1には筋肉の疲労をやわらげる効果がありますが、これが不足していると、眼球周りの筋肉に疲れを感じやすくなります。

また、目の水晶体にはビタミンCが多く含まれているため、これが不足してしまうことも目の疲れに繋がります。

他には、ビタミンAも目の光を感じる機能に関わってます。

ですので、これらのビタミンが不足している人は、目に疲れを感じやすい状態になっている可能性があります。

もし、目が疲れやすいと感じているのであれば、食生活を見直すことも考えた方が良いかもしれません。

ちなみに、

ビタミンAであれば『にんじん・小松菜・レバー など』

ビタミンBであれば『豚肉・あさり・牡蠣・レバー など』

ビタミンCであれば『みかん・ブロッコリー・赤ピーマン など』

といった食材を積極的に摂ると良いでしょう。

食事でとるのが難しければ、サプリメントで摂取するのも一つの手です。

 

生活習慣の乱れやストレス

睡眠不足や不規則な生活、過剰なストレスがある場合にも、目の疲れはあらわれやすくなります。

まず、睡眠不足やストレスは自立神経を乱し、眼球周りの筋肉の緊張や、涙の分泌量の減少を促すことがあります。

その結果、目の血流が悪くなる・目が乾きやすくなる などの影響を及ぼすことが考えられます。

生活習慣の乱れやストレスは健康面に様々な悪影響を与えますが、目の疲れも同じということですね。

睡眠に関しては、関連記事がありますので、気になる方は合わせて読んでみて下さい。

www.cq-life.net

 

疲れ目の予防&解消法

ではここから、疲れ目の予防や解消に効く方法をいくつか紹介します。

 すでに紹介した、『適切な視力の矯正』や『ビタミンの摂取』といったものと合わせて使ってみて下さい。

意識的にまばたきをする

先ほど言ったように、まばたきの回数が減ると、目が乾燥し疲れやすくなります。

ですので、ものすごくシンプルですが、意識的にまばたきをするだけでも疲れ目の予防になります。

常に意識する必要は無いですが、ふと気づいたときなどに行ってみて下さい。

 

休憩中に目を閉じる

あなたは休憩時間をどのように過ごしてますか?スマホを扱いながら過ごしてませんか?

そのような人には、休憩中に目を閉じて休む、もしくは、目を閉じるために短時間の休憩を取り入れることをオススメします。

まず、目は開いているだけで光の刺激を受け、常に稼働している状態になってます。特に、休憩中のスマホ操作なんかは目にとっては休憩と呼べないでしょう。

また、目を閉じることは脳をリラックスさせる効果もあるので、疲れを感じにくくなります。

筆者の場合は、

集中力が切れてきたときに、5分~10分ほど目を閉じて休むようにしています。

理想は一日に数回、細めに行うことです。

これだけ短時間であっても、それなりに効果があるのでオススメです。

 

まぶたや目の体操を行う

これは無意識に行っている人もいると思いますが、まぶたや目をしっかり動かすことも重要です。

具体的には

目をギュッと閉じる → パッと見開く

上下左右に眼球を動かす

このような動きを繰り返すと良いです。

同じ場所をずっと見ていると、眼球周りの筋肉がこり、負担がかかるので、しっかりと動かし、ほぐしてあげましょう。

 

目元を温める

有名な方法ですが、蒸しタオルなどを使い目元を温めることも目の疲れを解消してくれます。

小さめのタオルを濡らし、電子レンジで温め、目元に当てて熱すぎない程度まで冷まして使いましょう。

電子レンジで温めるとかなり熱くなるので、やけどには注意して下さい。

また、タオルではなく、ホットアイマスクを使うのも良いでしょう。

これは、目を閉じることや目の体操と並行してできるので、同時に行うとよいかと思います。

 

まとめ

以上、疲れ目の原因と解消法でした。

今回紹介した解消法は、筆者自身、実践して効果を感じてます。

特に、『目を閉じる・目の体操・意識的なまばたき』なんかは職場や外出中でも、どこでも行えると思いますので、ぜひ試してみてください。

ありがとうございました。